「ぱにぽにだっしゅ!」またまた新OP曲が!~「少女Q」 [アニゲ音楽]
今週から、「ぱにぽにだっしゅ!」のオープニングが変わりましたね
曲名は「少女Q」、唄は都(みやこ)役の堀江由衣嬢ですね!
ちなみに・・・
「少女A」とは、なにか関係があるのでしょうか?(笑
前OP曲の「ルーレット☆ルーレット」は、スパイ映画風イントロ+サンバのノリで、
なかなか面白い曲でしたが、今回は一転してテクノポップ風・・・
テクノポップ風と言うと、最近はI’veSoundを思い浮かべますが、この曲は
どちらかと言うと、懐かしいテイストでYMOを思い出させるような感じです。
堀江由衣嬢の歌声も、比較的あっさりと抑え気味で、あまり突出感がありませんが、
これが、曲のトランス感と上手くマッチングしているようです。
そして、今回も・・・めっちゃキャッチーです!
中毒性抜群です
一度聞いたら、12時間は脳内に取り憑きます
オープニング映像も、今までの傾向を引き継いでいますが、ワイヤーフレームっぽい
映像を出してくる辺りが、YMOの時代を彷彿とさせますね~
ベッキーも萌え~だし・・・
相変わらず、冴えた演出で、グッジョブ
オープニング・エンディングだけのDVD出ないかな(笑
出たら、即予約ですね!
今回の本編・・・
姫子の「くんくん」「わんわん」が激しく萌えたッス(爆
- アーティスト: 桃月学園1年C組feat.一条さん&桃瀬くるみ, 桃月学園1年C組feat.一条さん, 河合英嗣, 渡邉美佳, 久保幹一郎, 桃月学園1年C組feat.桃瀬くるみ, 桃月学園1年C組
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2005/09/22
- メディア: CD
- アーティスト: 桃月学園1年C組 片桐姫子&橘玲, 桃月学園1年C組feat.片桐姫子, 斉藤謙策, 河合英嗣, 桃月学園1年C組feat.橘玲
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2005/08/24
- メディア: CD
こんばんわ。
いよいよ待ちに待った堀江由衣ボーカル曲ですね!(笑)
>中毒性抜群です
私もブログのネタで書きましたが滅茶苦茶気に入っています。
もう5時間くらいチャプタリピートして聴いてます(爆)
しかし、やはりというからいむさんと趣味が同じなのだろうか…(^^;
by hoso (2005-11-15 00:18)
hosoさん、いらっしゃいませ!
>いよいよ待ちに待った堀江由衣ボーカル曲ですね!(笑)
由衣嬢とても良い感じですが、自分は曲そのものに惹かれましたよ~
懐かしさを感じさせながらも、曲は新しい、さらにデムパな歌詞・・・
ハマる要素は充分ですね!
>やはりというからいむさんと趣味が同じなのだろうか…(^^;
シンパシーを感じますね(笑
リアルでオタクな友人がいないだけに、仲間がいるって良いですね!
これからもよろしく!
by らいむ (2005-11-15 21:05)
マホ!こんばんは!
OP新しくなったんですか!?
むう~見逃してしまった・・・。
いつもバイトが終わってから帰ってきて見るので、OPが終わってることがしばしば・・・。
来週は見なければ!
でも前回の「ルーレット☆ルーレット」の時は、OPが見られたときはいつも「黄色いバカンス」だったりするんですけど orz
by ガッツ (2005-11-15 21:08)
ガッツさん、こんばんわ!
>でも前回の「ルーレット☆ルーレット」の時は、OPが見られたときはいつも「黄色いバカンス」だったりするんですけど orz
そうなんですよね~
「ルーレット☆ルーレット」に変わってからも、なぜか「黄色いバカンス」ですし・・・
しかも結構、バカンス率が高くてルーレットはたま~に・・・みたいな?
次回も、「少女Q」がかかると良いですね!
by らいむ (2005-11-16 20:37)
らいむさん、こんばんは! 毎度キャプお疲れさまです。
私も日曜日リアルタイムで『少女Q』聴きました。
堀江さんが歌っているので、ボーカルを強調する
かと思ったんですけど、思っていたよりリズムと
いうかベースライン重視で驚きでした。買ったら
また感想でも書こうかと思います。
ディレクターの尾石達也さんの仕事は凄いですが、
やはりこの演出なのに萌えられるのが素敵です。
「もしOPに女性キャラがいなかったら、こんなに
中毒性があったかな?」とか考えたりします。
それでは、また。
by ERASER (2005-11-16 21:38)
ERASERさん、こんばんわ!
ねぎらい頂き、恐れ入ります。
>堀江さんが歌っているので、ボーカルを強調するかと思ったんですけど
思ったより押さえた歌い方でしたね。
でも、「黄色いバカンス」でも2コーラス目は弾けていたので、問題は?コッチかも・・・
CD聞くのが楽しみですね!
>「もしOPに女性キャラがいなかったら、こんなに中毒性があったかな?」
確かにあの、お電波で冴えた演出と萌えキャラによる相乗効果は、侮れませんね。
曲が良いのももちろんですが、それだけではない要素もあると思います。
ERASERさんのレビュー、楽しみにしてます。
でわ!
by らいむ (2005-11-16 23:19)